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朝食と弁当販売 熊野古道歩きに、田辺駅前のバー

 和歌山県田辺市湊、田辺駅前商店街の「Bar.Oct(バーオクト)」が、早朝に出発する熊野古道歩きの外国人観光客らに朝食や弁当を提供するサービスを始めた。いずれも、おにぎりとパンの2種類。市街地のゲストハウスと連携し、予約販売する。

 市街地に宿泊する外国人観光客は、田辺駅前を午前6時35分に出発するバスで熊野古道方面に向かうことが多い。ところが、早朝の駅前では「朝食や弁当が購入できない」などの声があった。

 ゲストハウスは食事を提供していない場合が多い。そこでバーオクトの店主、岡本格さん(38)は、ゲストハウスにチラシを配布し、宿泊予約やチェックイン時に朝食や弁当の予約をとってもらうよう提携した。

 メニューは朝食がおにぎりまたはパンに、スープ(みそ汁)とコーヒーが付く。弁当はおにぎりとおかず、またはサンドイッチ。いずれも500円(税込み)。パンは田辺駅前商店街の空き店舗を改修し、今年2月に開店したパン店と連携する。

 観光客以外でも利用できる。予約は前日の午後8時まで受け付ける。1日10組限定。予約、問い合わせはバーオクトの岡本さん(090・5055・2694)へ。


写真【バーオクトが熊野古道歩きの観光客らに提供する弁当(左)と朝食メニュー】

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