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田辺第二クラブが優勝 田辺・西牟婁の学童野球新人大会

 田辺・西牟婁の学童野球クラブ21チームが参加した、第41回新人大会兼第18回富田川ライオンズ旗争奪大会の準決勝と決勝が9日、田辺市神島台の神島台運動場であった。決勝で田辺第二クラブ(田辺市)が田辺第一クラブわかしお(同)を延長の末、7―6で破って優勝した。

 田辺西牟婁学童野球協議会主催、富田川ライオンズクラブ後援。紀伊民報協賛。

 決勝は田辺第一が2回、8番泉と1番佐井川の二塁打で4点を先制。田辺第二は4回に1点、5回に2点を返し、6回には6番井上のスクイズで1点を取って同点に追い付いた。

 7回までに決着がつかず、8回からは無死満塁から始める特別延長に突入。1点差の9回裏、田辺第二は1点返して同点にした後、8番吉田の適時打でサヨナラ勝ちした。

 準決勝では、田辺第二は市ノ瀬少年野球クラブ(上富田町)に2―1でサヨナラ勝ち、田辺第一は芳養クラブ(田辺市)に3―1で勝った。

 田辺第二の樫本旬夏主将(11)は「力を出し切って優勝できたので、うれしかった。接戦だったけど、強い気持ちで思い切ってプレーすることができた。これからの大会も全て優勝できるように頑張りたい」と喜んだ。田辺第一の佐井川湧牙主将(11)は「また決勝の舞台に出られるように頑張りたい。チームに新しく入ってきた子に、優勝のメダルを取らせてあげられなかったことは悔しいけど、準優勝のメダルを取ることができたのでうれしかった」と話した。

 【決勝】 

田辺第一クラブわかしお
 040 000 011―6
 000 121 012―7
田辺第二クラブ 

 〔第一〕中松、佐井川―佐井川、中松
 〔第二〕小川―樫本

写真【閉会式で優勝旗を受け取る田辺第二クラブの選手(和歌山県田辺市神島台で)】

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