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都市対抗連覇に向け発進 大阪ガス硬式野球部が田辺でキャンプ

 大阪ガス硬式野球部(大阪市)が2日から、田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパークでキャンプを始めた。16日まで。昨年7月の都市対抗野球大会で初優勝し、連覇に向けて実戦的な練習に取り組んでいる。

 大阪ガスは、社会人野球の二大大会である都市対抗野球に24回、日本選手権に22回出場している強豪。阪神タイガースの能見篤史選手らプロ選手も多く輩出。昨年10月のドラフト会議では近本光司選手が阪神から1位指名を受けた。

 田辺スポーツパークでキャンプするのは4年連続4回目。今回は選手やスタッフ計35人が訪れた。2日は近畿大学とのオープン戦の後、野球場で市による歓迎式があり、橋口博一監督らが梅ジュースやミカンなどを受け取った。橋口監督は「昨年は田辺市のバックアップのおかげで良いスタートを切れて都市対抗野球で優勝することができた。今年も期待に沿えられるよう、連覇に向けて挑戦していきたい」と話した。

 大阪ガスは8日午前8時から、田辺市東陽の闘鶏神社境内を清掃し、必勝祈願をする。9日正午から慶応義塾大学、続けて12日午後1時からマツゲン箕島硬式野球部、15日午後1時から大阪体育大学とオープン戦をする予定。


写真【田辺スポーツパークでキャンプを始めた大阪ガス硬式野球部(田辺市上の山1丁目で)】

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