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高雄男子が団体3位 近畿中学ソフトテニス

 第35回近畿中学生ソフトテニス選抜インドア大会が昨年末、滋賀県長浜市の県立長浜バイオ大学ドームであり、田辺市の高雄が男子団体で3位(ベスト4)に入った。

 男子団体はダブルス3組の2ゲーム先取。近畿各府県から4校ずつの計24校が出場し、3校ずつのリーグ戦をした後、勝ち上がった8校によるトーナメントで順位を決めた。

 高雄はリーグ戦で榛原(奈良)と富田林第一(大阪)にいずれも2―1で勝ち、トーナメントに進出。トーナメント1回戦で能登川(滋賀)に2―1で勝ったが、準決勝で城南(京都)に0―2で敗れた。

 高雄の男子団体メンバーは加田篤稀君、中本昊希君(以上、1年)、泉大希君、中川風希君、杉本陽空君、山本健太君、高原壮太郎君、谷口司君(以上、2年)。

 メンバーは皆の気持ちを一つにして戦おうという意味を込め、「チーム力」を掲げて挑んだ。主将の泉君(14)は「リーグ突破が目標だったので、3位入賞はまさかという気持ちでまだ実感が湧かない。これからもチーム力を大事にしていきたい」と抱負を語った。

 副主将の中川君(14)は「強い相手ばかりだったが、こちらはチーム全員で応援しながら戦うことができた」、同じく副主将の杉本君(14)は「屋内で試合するのは初めてだったが、普段とは違う経験ができた」と話した。

 出口雅人顧問(32)は「日頃から、応援してくれている人たちへの感謝や仲間への思いやりを持ち、皆で一丸となって挑んだことが入賞につながった。これからもその気持ちを大事にしてプレーしてほしい」とねぎらった。


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