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田辺で壮行会、男女健闘誓う 都道府県対抗駅伝

 全国都道府県対抗駅伝大会に出場する県選手団の壮行会が5日、田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパークであり、男女の代表選手が健闘を誓った。女子は13日に京都府で、男子は20日に広島県で開かれ、いずれも中学生、高校生、一般・大学生の選手がたすきをつなぐ。

 コースは、女子が西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とする9区間42・195キロ。男子は平和記念公園前を発着点とする7区間48キロ。昨年の県選手団の順位は女子が2時間24分16秒で37位、男子が2時間26分21秒で38位だった。

 今年の県選手団は男子が10人、女子が14人。男子では、昨年12月の全国高校駅伝に出場した田辺工業高校の都築勇貴君(3年)と野村優作君(同)のほか、今年の箱根駅伝で1区を走った青山学院大学4年の橋詰大慧さん(和歌山北高校出身)がメンバー入り。女子は田辺中学校2年の大江咲歩さんのほか、いずれも神島高校出身の野村蒼さん(積水化学)、山本明日香さん(大阪芸術大学3年)、橋本奈津さん(京都産業大学3年)がメンバーに入っている。

 壮行会は和歌山陸上競技協会が主催し、男女とも中高生の選手が参加した。

 男子選手を代表して都築君が「県代表選手としての自覚と責任を持って精いっぱい走ります」とあいさつ。男子チーム監督の藤井歩・田辺工業高校教諭は「昨年は達成できなかった和歌山県の最高順位、最高記録更新を目標に頑張り、和歌山の歴史を変えたい」と述べた。

 その他の県選手団のメンバーは次の皆さん。

 【男子】

 中学生=久保亮太(大成3年)、伊藤凛々斗(巽2年)、植阪嶺児(古佐田丘2年)▽高校生=家吉新大(和歌山北2年)、折口雄紀(智弁和歌山2年)▽一般・大学生=寺内將人(愛知製鋼)、山根昴希(帝京大2年)

 【女子】

 中学生=八幡羽生(下津第二3年)、上畑真由(UAC所属・大成2年)▽高校生=原幸日(日高2年)、小倉稜央(和歌山北2年)、鈴木杏奈(同)、吉田藍(同)、福岡真悠莉(同)、松原由佳(智弁和歌山2年)▽一般・大学生=永岡真衣(シスメックス)、鹿嶋栞名(仏教大4年)


写真【県選手団の男子を代表してあいさつする田辺工業高校3年の都築勇貴君(田辺市上の山1丁目で)】

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