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紀南から11人近畿へ、明洋は男女団体で 県中学総体・体操競技

 県中学校総体の体操競技の部がこのほど、田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパークであり、男子個人で2〜5位を明洋(田辺市)の選手が占めた。団体では明洋の男子が優勝、女子が準優勝だった。紀南地方から団体と個人で計11人が9、10日に大阪市である近畿大会に出場する。

 県内11校から計39人が参加した。

 男子個人はゆか、跳馬、鉄棒、あん馬の4種目で競った。明洋からは、個人総合で中結士朗君(2年)が2位、上村啓介君(3年)が3位、安田充穂君(1年)が4位、中本陽介君(2年)が5位、池上侑賢君(1年)が7位に入り、近畿大会出場を決めた。

 男子団体は明洋だけが出場。あん馬を除く3種目を4人が演技し、上位3人の得点を足した総得点は104・750点だった。近畿大会には上村君、中君、中本君、安田君の4人が団体で出場する。

 女子個人は跳馬、平均台、ゆか、段違い平行棒の4種目で競った。紀南からは個人総合で周参見(すさみ町)3年の柏木月希さんが6位、衣笠(田辺市)1年の尾崎ほなみさんが7位に入り、近畿大会へ出場する。

 女子団体は2校が出場。段違い平行棒を除く3種目を4人が演技し、上位3人の得点を足した結果、1位が城東(和歌山市)、2位が明洋だった。近畿大会に出場する明洋のメンバーは、佐藤千尋さん(3年)、武田明莉さん(同)、岡本美乃梨さん(2年)、坂本実穂さん(同)。

 明洋からはほかに、男子個人総合で9位の谷蓮君(1年)、10位の溝川凱理君(同)、11位の林優志君(3年)、12位の出井尋貴君(同)が近畿大会にオープン参加する。

 明洋男子主将の林君は「男子団体では全国大会に出場できる2位以内に入れるように、チームとして応援にも力を入れたい」、明洋女子主将の佐藤さんは「姿勢による減点のないよう心掛けたい」とそれぞれ抱負を話している。


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