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神島が18年連続総合優勝、全国へ 高校総体・少林寺拳法

 県高校総体の少林寺拳法競技が、和歌山市であり、神島が18年連続で総合優勝した。神島は男子と女子の団体演武、男子組演武、女子単独演武の計4部門で優勝し、全国高校総体(インターハイ)の出場権を得た。

 県総体は男女の単独演武と組演武、団体演武の計6部門があった。団体は男女の優勝校、組演武と単独演武は2位までが、8月3〜5日に愛知県西尾市であるインターハイに出場できる。

 神島は男子組演武で3年生の尾崎奨馬君と小西翔太君の組が優勝。女子組演武で岩崎香乃さん(3年)と小川愛理沙さん(2年)の組が2位に入り、インターハイ出場を決めた。

 単独演武では女子で岩崎さんが優勝。男子で尾崎君が2位、小西君が3位に入った。単独演武の上位入賞者は男女とも組演武でインターハイに出場するため、男子単独演武では5位で熊野3年の中西芯君が繰り上がりでインターハイ出場が決まった。女子単独演武では4位で田辺3年の田ノ岡理央さんがインターハイへ出場する。

 団体演武は、男女とも神島のみの出場だった。神島の団体は男女とも1、2年生で構成しているが、いずれも高得点を獲得した。神島女子は昨年、インターハイの団体演武で優勝している。

 神島の男子主将の尾崎君は「チーム神島として声掛けや応援がしっかりできた。個人組手では全国優勝を目指して持てる力を出し切る」、女子主将の岩崎さんは「全員が団結し、自分たちらしい演武ができた。最後の大会に全力で臨みたい」と意気込みを語った。

 県総体で紀南関係の入賞者と、神島団体の男女のメンバーは次の皆さん。

【男子】

 組演武=(1)尾崎奨馬・小西翔太(神島)(4)新谷充弘・中西芯(熊野)(5)樫谷昂樹・長田秀斗(神島)(6)小谷季輝・大野竜平(田辺)

 単独演武=(2)尾崎奨馬(神島)(3)小西翔太(同)(5)中西芯(熊野)

 団体演武=(1)神島(中川弘陸、樫谷昂樹、長田秀斗、上地岳人、庄司兼三、田嶋祥也)

【女子】

 組演武=(2)岩崎香乃・小川愛理沙(神島)(4)小田愛里・森澤日菜(同)(5)西川美香・真砂海月(熊野)

 単独演武=(1)岩崎香乃(神島)(4)田ノ岡理央(田辺)

 団体演武=(1)神島(小川愛理沙、小田愛里、森澤日菜、中山侑香、中川未空、古久保宇紅、村上冬音、吉岡彩月)


写真【県高校総体で18年連続総合優勝した神島】

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