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熊野が女子団体で優勝、個人は澤辺さん 県高校総体・空手道

 県高校総体の空手道競技が2、3日、有田市の箕島高校であり、女子団体組手で熊野Aが2年連続で優勝した。女子個人組手で熊野3年の澤辺千鶴さんが優勝し、男子個人形で熊野3年の赤尾理温君が準優勝した。いずれも8月3〜6日に岐阜市である全国高校総体(インターハイ)に出場する。

 県総体の団体は優勝校、個人は男女の組手、形ともに上位2人がインターハイに出場する。団体で3位(ベスト4)まで、個人では5位(ベスト8)までが表彰された。

 女子団体組手は10チームがトーナメントで競った。熊野Aは初戦の2回戦で熊野Dに5―0、準決勝で箕島に3―0で勝った。決勝は新宮に3―0で勝ち、すべてストレート勝ちで優勝を飾った。3位には熊野Cが入った。

 熊野Aのメンバーは3年生の大橋愛梨さん、澤辺千鶴さん、山下比奈里さん、谷口和さん、森茜さんと1年生の間所香帆さん。

 男子団体組手(10チーム参加)では、熊野Aが決勝で箕島に0―3で敗れ、昨年に続いて準優勝だった。箕島は12連覇。

 64人がトーナメントで競った女子個人組手では澤辺さんが1回戦から勝ち進み、決勝で箕島の選手を破って優勝し、インターハイ出場を決めた。熊野は3位に間所さん、5位に山下さんと三尾桃加さん(3年)が入った。

 男子個人形(8人参加)では、赤尾君が1回戦と準決勝を勝ち、決勝で耐久の選手に敗れたが、準優勝でインターハイ初出場を決めた。熊野からは3位に岡地星波君(3年)、5位に山口雄介君(2年)と岡地陽飛君(1年)が入った。

 女子個人形(12人参加)で、熊野は3位に大橋さんと片畑真裕さん(3年)、5位に濱松沙帆さん(2年)が入賞した。

 59人がトーナメントで競った男子個人組手では、熊野の嶋中達麻君(3年)が5位に入賞した。

 宮地良斉監督は「今年は全国で活躍することが目標なので、女子団体は全勝で優勝できてよかった」と話している。


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