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栗林・福島組(田辺ジュニア)全国へ 県小学生テニス大会3位

 第35回県小学生ソフトテニス選手権大会がこのほど、有田川町の金屋テニス公園であり、田辺ジュニアソフトテニスクラブの栗林加蓮(田辺第一6年)・福島シュウ(三栖6年)組が女子の部で3位入賞し、全日本選手権大会の出場を決めた。

 男子の部に55組、女子の部に60組が参加。1回戦は3、4組ずつでリーグ戦をし、そのうち1位のペア18組がトーナメントに進出。トーナメントのベスト8で1〜8位の順位決定リーグ、ベスト16のうちベスト8に進めなかったペアで9〜12位の順位決定戦をした。

 栗林・福島組は1回戦を全勝でトーナメントに進むと、新宮スポーツ少年団のペアに4―1で勝ち、順位決定リーグに進出した。順位決定リーグでは5勝2敗で3位に入った。

 栗林さん(11)は「優勝できなくて悔しかった」、福島さん(11)は「暑い中でも全日本選手権大会を頑張る」と話した。

 田辺ジュニアからの入賞者は他に、平阪優月君(日置5年)がゆかわジュニアソフトテニスクラブの選手とペアを組み、男子で9位入賞。小川良美(田辺第一5年)・木下優来(同)組は女子で11位だった。

 紀南(印南以南)のチームからは、男子で丸田祐大・川端一輝組(印南ジュニア)が優勝、久保叶・山本海斗組(新宮スポーツ少年団)が5位、中嶋蓮・西山友晴組(印南ジュニア)が6位、吉野航平・中島隼組(同)が8位だった。女子は、濱本琴心(同)・前向日葵(串本ジュニア)組が7位に入った。

 男女の上位12組は7月7、8日に奈良県である近畿選手権大会、上位4組は夏に開催予定の全日本選手権大会の出場権を得た。



 県小学生ソフトテニス選手権大会1回戦のリーグ戦で敗れたペアや初心者で争う、第5回県小学生ソフトテニス研修大会も同公園であった。

 リーグ戦2位のペアが出場するヨネックス杯、リーグ戦3位のペアが出場するルーセント杯、県選手権大会に出場しなかった初心者が対象のゴーセン杯に分かれ、それぞれトーナメントで競った。

 田辺ジュニアのペアは、栗山颯真(会津6年)・沼井祐樹(三栖6年)組がヨネックス杯で優勝。宮武龍之介(三栖6年)・岩本嘉斗(田辺東部6年)組、御坊ジュニアの選手とペアを組んだ森一彗君(会津6年)がルーセント杯で3位に入った。

 ゴーセン杯は、田中一愛(周参見6年)・中本麻結(田辺第一5年)組が優勝、宮武伊織(三栖2年)・市橋陵(同4年)組と山中敬太(田辺第二3年)・木下聡介(田辺第一4年)組が3位だった。


写真【全日本選手権大会に出場を決めた福島シュウ(左)・栗林加蓮組】

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