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熊野女子団体組手で優勝、道個人でも活躍 県高校空手

 和歌山県高校空手道選手権大会がこのほど、橋本市の県立橋本体育館であり、女子団体組手で熊野Aが優勝した。熊野はこの部門で1〜3位を占め、個人でも組手の女子59キロ超級で2年の谷口和さんが優勝するなど多くの入賞者を出した。

 男女に分かれて組手の団体戦と階級別の個人戦があった。いずれもベスト4以上が11月に那智勝浦町である県新人大会のシード権を得た。

 9チームが参加した女子団体で、熊野Aは初戦の2回戦で那賀Bに5―0、準決勝で箕島に3―1で勝った。決勝では熊野Bとの同校対決を2―1で制した。ベスト4(3位)には熊野Cも入った。

 熊野Aのメンバーは、すべて2年生で大橋愛梨さん、澤辺千鶴さん、谷口和さん、三尾桃加さん、山下比奈里さん、森茜さんの6人。主将の大橋さんは「一人一人がやるべきことをしっかりできた。県新人戦では、近畿大会に出られるよう持ち味である明るさを出し、技の一つ一つに磨きを掛けたい」と話している。

 9チームが参加した男子団体では、熊野Aが決勝で箕島に2―3で敗れて準優勝。3位には熊野Dが入った。

 個人戦では、5人が参加した女子59キロ超級で谷口さんが優勝し、準優勝に熊野の澤辺さん、3位に熊野1年の阪本莉寧さんが入った。

 この他、個人戦で熊野からは男子61キロ以下級(26人参加)で前川翔君(2年)が準優勝、赤尾理温君(同)が3位。女子53キロ以下級(31人参加)で山下さんが3位、女子59キロ以下級(16人参加)で三尾さんが3位だった。


写真【女子団体で優勝した熊野A】

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