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200メートル女子K―4で神島銅メダル 全国高校総体カヌー

 全国高校総体(インターハイ)のカヌースプリント競技が7〜10日、山形県西川町の月山湖カヌースプリント競技場であり、200メートルの女子カヤックフォア(K―4)で和歌山県の神島高校が3位に入り、銅メダルを獲得した。神島女子のメダル獲得は初めて。神島と田辺工業から出場した選手全員が入賞した。

 インターハイの種目は座ってこぐ男女のカヤック(K)と、片膝を立ててこぐ男子のカナディアン(C)があり、それぞれシングル(1人乗り)、ペア(2人乗り)、フォア(4人乗り)の各部門があった。コースは500メートルと200メートル。

 女子200メートルK―4で銅メダルを獲得した神島のメンバーは、小倉陽さん(3年)、高垣未結さん(同)、栗原萌衣さん(2年)、小林実央さん(1年)。決勝の記録は43秒41だった。優勝は谷地B(山形県)の42秒46、準優勝は不来方(岩手県)の42秒76。この4人は女子500メートルのK―4で7位に入った。

 神島女子主将の高垣さんは「4人の力を合わせることができたから全国で3位という素晴らしい結果を残せた。私と小倉はこれで引退となり、このインターハイで得た自信と、つらい練習で得た忍耐力を生かして新たな目標に向かって頑張る。栗原と小林には銅メダリストということに誇りを持ち、これで満足せずもっともっと上を目指して頑張ってほしい」と話した。

 この他、500メートルでは男子C―2で神島3年の竹中隆也・楠本拓海組が6位に入賞。

 200メートルでは男子C―4で神島の木下慶・楠本拓海・宮森幹昇・竹中隆也組(いずれも3年)が5位に入賞。男子C―2で神島の竹中・楠本組が6位、男子K―4で神島の上村倖太郎・福山陸・前田竜士・脇中孝成組(いずれも3年)が7位、男子K―2で田辺工業3年の川村洸輔・中戸奎介組が8位に入賞した。女子K―2で神島の小倉・高垣組が9位だった。

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