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新1年生6人が入団 南部リトルシニア「負けないチーム目指す」

 和歌山県みなべ町を拠点に活動する中学生の硬式野球チーム「南部リトルシニア」が19日、町内で入団式を行い、4月に中学1年生となる6人が仲間入りした。メンバーは計31人となった。井戸大志監督は「負けないチームを目指す」と士気を高めた。

 南部リトルシニアは2014年12月に結団式をした。16年12月の「第12回タイガースカップ2016中学生硬式野球・関西No.1決定戦」(日本野球連盟、阪神タイガースなど主催)でベスト4、同年7月の「リトルシニア1年生近畿大会」(実行委員会主催)で優勝するなど活躍している。今月26日からは日本リトルシニア全国選抜野球大会に出場する。

 今回入団したのは、岩本遥大君(田辺市東陽中)、上村隼磨君(同)、中谷光来君(同)、福山航輝君(同)、内谷和馬君(同市明洋中)、中村彩人君(印南町印南中)。チームは新1年生6人、新2年生20人、新3年生5人でスタートする。

 入団式では池田尚仁会長が「ますます強くなるチームを目指して。みんな努力を忘れず集中力と日々の練習で、チームワークを大事にしてください」とあいさつ。井戸監督も「仲の良い楽しいチームであってほしいが、一生懸命頑張ってみんなで盛り上げて雰囲気をつくり、勝てるチームを目指したい」と語った。

 役員やコーチの紹介の後、新入団員は前に出て1人ずつ「レギュラーになれるよう頑張ります」「先輩を超えるようになりたい」「スライダーを頑張って打てるようにしたい」などと元気よく目標を語った。

 選手を代表して白浜町富田中の新3年生、松本聖太キャプテンが「大きい大会へ出場できるよう頑張っていきたい。応援よろしくお願いします。新入生の皆さん、厳しい練習の日々が続きます。精いっぱい引っ張るのでついてきてください。これから一緒に頑張っていきましょう」と呼び掛け、大きな拍手に包まれた。


【新たに6人(前列)が入部した南部リトルシニア=和歌山県みなべ町晩稲で】

更新)