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田辺市内の選手、大会に向け合同練習 マスターズ駅伝和歌山県チーム

 3月に開催されるマスターズ駅伝の「近畿大会」と「全日本大会」に向け、それぞれ和歌山県チームのメンバーに選ばれている田辺市内の選手が9日、田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパークで合同練習をした。

 近畿マスターズ駅伝大会は3月4日に大阪市であり、田辺市から小出裕子さん(54)=中万呂、村上初美さん(58)=明洋2丁目、橋本有貴さん(34)=明洋3丁目=が女子の部(4区間計約13キロ)のメンバーに入っている。

 都道府県対抗全日本マスターズ駅伝競走大会は3月19日に滋賀県野洲市で開かれる。男子の部は6区間計30・2キロ、女子の部とエルダーの部(男性60〜74歳、女性55〜64歳の男女混合)は5区間計15・2キロを走る。田辺市から男子メンバーとして堀木暢人さん(44)=目良=と中平久永さん(56)=下川下、女子には小出さん、橋本さん、徳井栄子さん(45)=明洋3丁目、堀木真由さん(39)=目良、エルダーには村上さんが選ばれている。両大会とも紀南から県チームのメンバーに入っているのは、田辺市の選手だけ。

 合同練習は初めてで、この日は田辺市から選出されている男女代表7人のうち6人が参加。大会に向け、互いに交流したり、同パークの陸上競技場のトラックを走ったりした。

 2008年の全日本マスターズ駅伝大会で区間賞を受賞した実力者としてチームを引っ張る堀木真由さんは「皆と一緒に練習することで、意識を高め合い、互いに刺激になる。各自で体調を整えて本番に臨みたい」と話した。

 両大会女子チームの監督で自らも走る小出さんは「今年もメンバーは実力者ぞろい。昨年の全日本大会は8位入賞だったので、それを上回れるよう頑張りたい」と意気込みを語った。


【大会に向けて合同で練習する女子の駅伝出場者(9日、和歌山県田辺市上の山1丁目で)】

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