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はだしで走り足腰鍛え 少林寺拳法田辺西道院が鏡開き式

 和歌山県田辺市の少林寺拳法田辺西道院は9日、田辺市中万呂の万呂コミュニティセンターで新年の恒例行事「鏡開き式」を開いた。一年の始まりに気を引き締め、足腰を鍛えようと周辺のコース約7キロをはだしで駆けた。

 同院の部員10人や少林寺拳法田辺西スポーツ少年団の6〜15歳のメンバー35人のほか、田辺高校や神島高校、熊野高校の少林寺拳法部からも部員25人が参加した。

 この日は、式で市川昌弘道院長があいさつをした後、子どもらは白い道着を着て、はだしで「わっしょい」と掛け声を出しながら会津川周辺を走った。センターに戻ってからは、保護者が用意した雑煮を食べて温まった。

 上芳養小学校3年生の岡本凌君(9)は「足が痛かったけど楽しかった」。同校5年生で姉の優奈さん(10)は「先生の教えを思い出して気合を入れて頑張った。今年は県大会で優勝したい」と話した。


【「わっしょい」と掛け声を出しながら、はだしで駆ける少林寺拳法田辺西道院の部員ら(9日、和歌山県田辺市秋津町で)】

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