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【京都国際映画祭】速水もこみち、移り気なガンバレルーヤ・よしこに嫉妬心「カンカンです」

よしこ(右)の移り気な性格に嫉妬したことを明かした速水もこみち (C)ORICON NewS inc.
 俳優の速水もこみちが12日、京都市内を中心に開催中の『京都国際映画祭2018』(14日まで)内で映画『Bの戦場』の舞台あいさつに登壇。本作のヒロインを務めるガンバレルーヤのよしこの移り気な性格に、もこみちは嫉妬していることを明かした。

【写真】もこみちを真ん中に…大満足の笑顔を見せるまひる&よしこ

 同作は、誰もが認める「絶世のブス」であるため、自らの結婚を諦め、ウェディングプランナーとして働く香澄(よしこ)は、イケメン上司・久世(もこみち)から突然プロポーズされる。しかし久世は、自称“意識の高いB専”で香澄のことを「ドブス」と好意を持って言い放つ。断じて事態を受け入れられない香澄は、久世を無視し仕事に没頭するが、トラブルに。おまけにフラワーコーディネーター・武内(大野拓朗)にも好意をよせられてしまう…。三角関係が織り成す、恋の物語となっている。

 楽屋で4月の沖縄国際映画祭以来のよしことの再会に、もこみちは大はしゃぎ。両手を振って、あいさつしていたという。「僕が本来、持っているB専を取り戻せたような感覚でいる。『これで、よかったんだな』と」と笑顔を見せた。本格女優初挑戦だったよしこについて、もこみちは「ほかの女優さんと比べたりはしない。とてもステキな方。撮影の合間もせりふの練習をしていた。そういう姿を見て『よし、よしこさんのために頑張ろう』って気持ちになった。逆に今回の撮影を引っ張ってくださった」と最大級の賛辞を送った。

 ただ、1つだけクレームも。もこみちは「僕と拓朗さんはカンカンです。これだけ一生懸命、ラブストーリーをやったのに、テレビを拝見するといろんな俳優さんの名前を出して(好きと言って)いる。あっちこっち行くな、と」と移り気な性格に文句を言うと、よしこは「撮影から半年ぐらい空いちゃったので、ほかに好きな人できちゃって…。ごめんなさい」といいオンナの空気感を漂わせ、笑わせた。

 オファーを振り返ったよしこは「めちゃめちゃうれしくてキスシーンがないか探しちゃいました」とにっこり。撮影までワクワクで眠れない日々が続いたそうで「Googleで画像をずっと検索してました。これが生で見られるのか、と…」と振り返り、もこみちについて「実際にお会いしても、すごくいい方。本当に優しい。撮影の合間も話しかけてくれた。心が和らぎました」と幸せそうな表情に。ただ、劇中にビンタするシーンがあるが、何度も撮り直しを行い、15回ほど頬を叩いたという。全て手を抜けなかったというよしこは「心で演技する女優なので手加減できない。何回もビンタしちゃって、すみません」と大女優っぽいフレーズを口にした。

 舞台あいさつには、まひる、脚本のお〜い!久馬、並木道子監督も参加した。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生し、今年で5回目。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都上映中。」。映画部門では、京都を代表する巨匠、中島貞夫監督の20年ぶりの長編最新作『多十郎殉愛記』がワールドプレミア上映される。



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