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【京都国際映画祭】西川きよし、桂文枝を「三枝のお師匠はん」と呼ぶ 必死の言い訳「あんまり浸透してませんよ…」

西川きよし(右)が桂文枝を「三枝のお師匠はん」と言い間違え大慌てとなる一幕も(C)ORICON NewS inc.
 京都市内を中心に開幕する『京都国際映画祭2018』(11日〜14日)のオープニングセレモニーが11日、世界遺産に登録されている京都・西本願寺の重要文化財である南能舞台で開催する。それに先駆けて囲み取材が行われ、桂文枝、西川きよしが出席。きよしが襲名してから早6年が経過した文枝を「三枝のお師匠はん」と言い間違えて、大慌てとなる一幕があった。

【写真】舞妓さんに囲まれて…笑顔で集まる西川きよし&桂文枝

 文枝は「映画の始まり地の京都で映画祭。大変、うれしく思っています」としみじみ。若かりしころは太秦できよしや横山やすしらと映画を撮影したことを懐かしみながら「西川さんの相方さんに(大阪まで)乗せてもらったときがあります。思い出しても、ゾッとします」と軽いジョークを飛ばした。

 一方のきよしは「今、三枝のお師匠はんも申しておりましたが…」と、2012年7月に三枝から上方落語の大名跡である文枝を襲名しているにも関わらず、うっかり口がすべった。文枝が「三枝って」とツッコむと、三枝時代から濃密な関係だったこともあり、きよしは「アカンねん。全然、文枝が入ってこない。まだ、あんまり浸透してませんよ…」と必死の言い訳。すると文枝は「まぁ、正直、そうでございます」と切り返し、笑わせながら大きな器を見せていた。

 質疑応答後、きよしは「三枝さんに質問はございませんか」と発言。周囲から一斉にツッコミを入れられると「これがボケやがな」とニヤリ。対する文枝も「頭がボケたんかなと思った」と重ね、熟練の笑いで報道陣を笑わせていた。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生し、今年で5回目。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都上映中。」。映画部門では、京都を代表する巨匠、中島貞夫監督の20年ぶりの長編最新作『多十郎殉愛記』がワールドプレミア上映される。



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