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ラグビーW杯に向け実行委 上富田町

 9月から日本で開かれるラグビーワールドカップ(W杯)に出場するナミビア代表の公認キャンプ地に選ばれている和歌山県上富田町で13日、大会に向けて県や町、各種団体でつくる実行委員会が発足した。地元を挙げて歓迎し、ラグビーの機運を高めていく。

 実行委は県ラグビーフットボール協会、県、町など11団体で構成する。設立総会は13日、上富田町朝来の上富田文化会館であり、委員長に山下郁夫さん(県体育協会副会長、町体育協会顧問)が就いた。委員は12人。

 山下さんは「誘致に携わった皆さんの努力が実った。ナミビアチームに良い環境で大会に臨んでもらえるようサポートし、国際交流もできれば。町、県を挙げて成功させたい」とあいさつした。

 ナミビアはアフリカ南西部に位置し、面積は日本の約2・2倍、人口は約253万人。ラグビー代表チームは世界ランキング22位、W杯には6大会連続6回目の出場になる。

 ラグビーW杯日本大会は20チームが出場して9月20日に開幕し、全国12会場で11月2日まで計48試合がある。ナミビア代表は開幕の1週間前には上富田町を訪れる予定で、地元では歓迎や交流のイベントをするという。


写真【ラグビーワールドカップ日本大会に向けて発足した実行委員会(13日、和歌山県上富田町朝来で)】

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