AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

利用客を梅ジュースで出迎え 南紀白浜空港

 4月から南紀白浜空港(和歌山県白浜町)を運営する「南紀白浜エアポート」は、観梅シーズンに合わせ、羽田(東京)からの定期便の乗客に梅干しや梅ジュースを贈っている。4日から始めた取り組みで、9日まで続ける。

 正午前に到着する日本航空215便の乗客に、空港ビル1階の到着ロビーで「ウエルカムドリンク」として梅ジュースを無料で提供しているほか、空港の利用に感謝するメッセージカードと個別に包装した南高梅干しも手渡している。この便は観光客の利用が多いという。取り組みには「梅吉食品」(みなべ町山内)が協賛している。

 7日はエアポート社や梅吉食品の社員が、家族連れら約90人の乗客を出迎えた。梅ジュースを飲んだ人からは「おいしいね」と好評だった。取り組みに合わせて設置している、花を咲かせた梅の枝を写真に収める人もいた。


写真【定期便を降りた人たちに梅ジュースや梅干しを手渡す「南紀白浜エアポート」社員ら=7日、和歌山県白浜町の南紀白浜空港で】

更新)