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和歌山県議選の説明会 7選挙区で定数超え

 和歌山県議選(3月29日告示、4月7日投開票)の立候補予定者説明会が7日までに5会場であり、全14選挙区(定数42)に52陣営が出席した。西牟婁郡や東牟婁郡、日高郡など7選挙区で出席陣営が定数を超えた。

 西牟婁郡(定数2)はいずれも自民現職の立谷誠一氏(69)と秋月史成氏(50)、共産前職の高田由一氏(55)の3陣営が出席。4年前の前回と同じ構図となった。

 東牟婁郡(定数2)はいずれも無所属新顔の佐藤武治氏(64)と水口崇氏(59)、自民現職の谷洋一氏(70)の3陣営。自民現職の前芝雅嗣氏(70)は引退する。

 日高郡(定数3)はいずれも自民現職の冨安民浩氏(70)と坂本登氏(72)、これまで自民で出馬していた無所属現職の花田健吉氏(60)、無所属新顔の玄素彰人氏(45)の4陣営。前回まで4期連続で無投票だったが、20年ぶりの選挙戦が濃厚となった。

 田辺市(定数3)は自民現職の鈴木太雄氏(47)と立憲民主現職の谷口和樹氏(47)、無所属新顔の鈴木徳久氏(59)の3陣営。自民現職だった泉正徳氏は昨年5月に死去した。

 紀南では、新宮市(定数1)も自民現職、濱口太史氏(51)の陣営だけが出席。前回に引き続き無投票の公算が大きくなっている。

 他の選挙区ごとの出席陣営数は次の通り。

 和歌山市18(定数15)▽海南市・海草郡4(3)▽橋本市3(3)▽有田市1(1)▽御坊市2(1)▽紀の川市3(3)▽岩出市4(2)▽伊都郡1(1)▽有田郡2(2)


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