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ワーケーションで企業と協定 和歌山県、田辺市、白浜町

 和歌山県と田辺市、白浜町、企業の社員育成事業などを展開する大手「日本能率協会マネジメントセンター」(JMAM、東京都中央区)の4者は、仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を合わせた「ワーケーション」の実施に向けて連携協定を結ぶ。

 協定の締結式は8日、都内で開く。仁坂吉伸知事や田辺市の真砂充敏市長、白浜町の井澗誠町長が出席する。

 ワーケーションとは、情報通信技術を使うことで場所や時間にとらわれずに観光地などで仕事をすることを指す。その地域ならではの体験やボランティア活動などに時間を割くことも含んでいる。

 県は全国に先駆けて誘致に取り組んでおり、今回の協定で、より広がっていくことを期待している。県によると、JMAMは国内5500社以上の顧客への教育、研修サービスを手掛けている。

 今回の協定で、首都圏の人たちに両市町をワーケーションの場として訪れてもらう狙いがある。内容はこれから詰めていくという。


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