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毎日梅を食べて元気に 31日分のレシピ発行

 和歌山県みなべ町は「まいにち元気 31日の梅レシピ!」を発行した。若い世代などで「梅離れ」が進む中、梅を身近な食材として発信し、普及させるのが狙い。今月末に町広報紙2月号と一緒に町内に全戸配布するほか、31日には東京都内でマスコミ向けの発表会も開く。

 JA紀州梅愛隊、受領梅遊びグループ、プラムkitchen、南部川生活研究グループ、町梅料理研究会、町農業振興協議会、南部高校の7団体のメンバーなどで制作委員会をつくり、各団体がレシピを提案。テレビや広告、映画などで活動するフードスタイリスト、飯島奈美さんの監修も受けて完成させた。

 「家庭で手軽に作ることのできる、おいしい梅料理を」と考え、使う調味料は、塩分20%の減塩や味付けのない梅干し「白干し梅」と、梅干しを作る過程でできる梅酢にした。

 収録しているのは31品のレシピ。表紙写真にも載せている「豚ロースの梅トマトソース」や「梅酢カルボナーラ」「白玉梅おやき」「梅スイートソースの生春巻き」「梅干し入りお好み焼き」「梅じゃこ炊き込みごはん」「サンドイッチと梅ヨーグルト」などがある。料理写真とともに、材料と作り方をシンプルに紹介している。


写真【和歌山県みなべ町が新たに発行した梅料理のレシピ本「まいにち元気 31日の梅レシピ!」】

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