AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

改元で明るい年に 和歌山経団連が新春賀礼会

 和歌山県内経済5団体でつくる「県経済団体連合会」の新春賀礼会が8日、和歌山市のホテルであった。人手不足や10月予定の消費税引き上げなど、経営環境に不安材料がある一方で、5月から新しい年号になることもあり「明るい年にしたい」との声も聞かれた。

 5団体は県商工会連合会、県中小企業団体中央会、県商工会議所連合会、県経営者協会、和歌山経済同友会。各団体の会長らが鏡開きし、新年を祝った。国会議員や知事、自治体の首長、大学関係者らも出席した。

 県商工会連合会の植田英明副会長が代表してあいさつ。県経済について「資源高や人手不足が深刻で、経営環境は厳しい状況。働き方改革の推進、外国人労働者の受け入れ拡大、消費税率引き上げなど直面する課題も山積み」とした上で「新しい年号に変わる。時代の潮流に乗り遅れないようにしなければならない」と話した。


写真【和歌山県経済団体連合会の「新春賀礼会」で乾杯する出席者=8日、和歌山市で】

更新)