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五輪バレーの有望選手に 上南部中3年の堺目さん

 和歌山県みなべ町の上南部中学校3年の堺目愛和さん(15)が、将来のオリンピック選手の発掘を目的にした「JOCジュニアオリンピックカップ第32回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」(昨年12月、大阪)に女子県選抜メンバーとして出場し、特別表彰の「オリンピック有望選手」に選ばれた。U15全日本中学生海外遠征メンバーにも選ばれ、2月にはオランダに遠征する。堺目さんは「将来の目標は全日本」と目を輝かせている。

 同大会で和歌山県女子はグループ戦で佐賀県、島根県と争い2勝して決勝トーナメントに進出。1回戦で福島に2(25―15、25―21)0で勝ったが、2回戦で愛知に0(22―25、19―25)2で敗れた。堺目さんは3人のオリンピック有望選手のうちの1人に選ばれた。

 堺目さんは大会での結果について「目標のベスト8に届かなかったのが悔しいが、セッターと息が合ったのがよかった」と振り返り、オリンピック有望選手、海外遠征メンバーに選ばれたことは「応援してくれる皆さんのおかげ。私より背が高い人も多いので頭を使ってプレーしたい」と話す。今月11〜14日と2月18〜20日に味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都)である強化合宿や事前合宿に参加し、2月20〜27日のオランダ遠征に行く。

 堺目さんは小学3年生の時から、南部バレーボールスポーツ少年団に入ってバレーボールを始めた。現在身長は179・7センチ。最高到達点は293センチ。


写真【「バレーボールはチームプレー。みんなで1点を取るのが楽しい」と話す堺目愛和さん(和歌山県みなべ町東本庄で)】

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