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かじったのは誰? 和歌山県南部でも部分日食観測

 月が太陽の前を横切る際に太陽の一部が欠けて見える「部分日食」が6日午前、和歌山県紀南地方各地でも観測された。

 国立天文台によると、国内で部分日食が見られたのは2016年3月以来、ほぼ3年ぶり。田辺市では午前8時40分ごろから太陽が欠け始め、10時前に最大となって全体の2割ほどが欠けた。11時20分ごろに終わったという。

 田辺市稲成町のふるさと自然公園センターで開かれた自然観察教室では、希望者が遮光板を使って部分日食を観察。田辺中学校1年の宇治田瑞己さん(13)は「食べられたクッキーみたいな形をしていて面白かった」と笑顔をみせた。

 次に国内で日食が観察できるのは12月26日で、部分日食という。


写真【和歌山県紀南地方でも観測された部分日食(6日午前10時1分、田辺市天神崎で)】

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