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児童が薬草を仕分け みなべ、収益はユニセフへ

 和歌山県みなべ町土井、高城小学校(浜崎日出海校長)の児童がこのほど、梅の加工業者に買い取ってもらう薬草の仕分け作業をした。販売収益はユニセフ(国連児童基金)への寄付や同校の児童会活動費に充てる。

 アフリカの困っている子どもたちに何かできることがないかと考え、1984年から続けている取り組み。保護者や高城地域共育協議会のメンバーが集めたビワや渋柿の葉、ヨモギを児童が仕分けし、乾燥させた後、葉から抽出した液を使って梅を漬けている梅加工業者「紀州薬師梅」(みなべ町清川)に買い取ってもらう。

 仕分け作業は体育館であり、児童はマスクや手袋をして班に分かれ、ブルーシートの上で葉を枝からちぎったり、枯れた葉や汚れた部分を取り除いたりした。


写真【協力して薬草の仕分け作業をする児童(和歌山県みなべ町土井で)】

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