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技能光る作品並ぶ 田辺工業高校の文化祭

 和歌山県田辺市あけぼの、田辺工業高校で9日、文化祭が始まった。一般公開は10日で、各科の生徒が授業で身に付けた技能を生かし、製作した作品を展示する。

 9日は体育館で、3年生が後輩に向けたメッセージを披露。歌やダンスなどの舞台発表もあった。

 10日はクラスや文化クラブごとに作品展示や模擬店などを開催する。

 機械科の生徒は鉄板で作ったモニュメントを展示する。3年生はアメリカのヒーロー映画「アイアンマン」の主人公を実寸大(高さ1・9メートル)で作った。心臓部と目と右手が光る仕掛けになっている。

 製作メンバーの一人で、文化祭実行委員長も務めている門脇俊樹君(18)は「工業高校の特徴を生かした作品を見て楽しんでほしい」と来場を歓迎している。

 他にも鉄板で作った「ミニオン」、電気電子科の「光るペットボトルオブジェ」、情報システム科の「ピタゴラ装置」などを展示。お茶会やロボットコンテスト、餅まきなどもある。


写真【機械科3年生が鉄板で作った「アイアンマン」(9日、和歌山県田辺市あけぼので)】

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