AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

楽器演奏や餅つきで交流 田辺市の中山路小と住民

 和歌山県田辺市龍神村柳瀬の中山路小学校は7日、住民との交流会を運動場や体育館などで開いた。児童が住民から三味線など和楽器の演奏を教わったり、住民と一緒に餅つきを体験したりした。

 学校開放月間(1日〜12月2日)の行事。午前中は地元の人が、運動場で約20キロのもち米をまきを燃料に蒸し、縦割りの4班に分かれた児童と一緒に、きねと臼で昔ながらの餅つきをした。ついた餅は体育館で丸めた。

 保護者は、児童が春に植えたサツマイモを使い豚汁などを調理。収穫祭も兼ねて参加者全員で会話をしながら昼食に食べた。つきたての餅は、学校のシンボルで校庭に育つセンダンの木に供え、参加した住民らに配った。

 午後からは交流学習会を開いた。1、2年生13人は「昔の遊び」として高齢者からこまやお手玉などを教わった。3、4年生14人は運動場で住民とグラウンドゴルフをした。

 5、6年生15人は和楽器演奏を体験。体育館では5人が和太鼓、5人が笛を吹いた。残る5人は図書室で三味線を弾いた。


写真【三味線の弾き方を教わる児童(7日、和歌山県田辺市龍神村柳瀬で)】

更新)