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全国のマラソン大会で梅アピール 紀州田辺うめ振興協

 和歌山県のJA紀南や田辺市でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」(会長=真砂充敏田辺市長)は本年度もマラソン大会で、アスリート向け梅干し「ウメパワプラス」をPRする活動を始めた。疲労回復など梅の機能性をアピールする。

 梅は、熱中症や高血圧、動脈硬化の予防などの機能性が注目されている。疲労回復や塩分補給にも効果的とされており、それを生かしたアスリート向けの梅製品として、田辺市やみなべ町など6市町と関係団体でつくる「紀州梅の会」と県が2012年に「ウメパワプラス」を開発した。

 協議会は毎年度、マラソン大会でウメパワプラスを主にPRしている。

 本年度は10月28日、金沢市であったマラソン大会にウメパワプラスのドライタイプ「やわらか干し梅」を4千個提供した。ランナーに試食してもらえるよう、マラソンコースの途中に置いてもらった。

 26、27日にあった関連イベントの会場にも田辺市やJA紀南の職員が出向き、ウメパワプラスだけでなく、梅干しやグミ、ドライフルーツなどの梅加工品をPRし、販売した。今後も、大阪や東京などで開かれるマラソン大会でPRする。


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