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高校生がレストラン 17日に紀南文化会館のカフェで

 和歌山県田辺市文里2丁目の神島高校は17日、同市新屋敷町の紀南文化会館2階にあるカフェデザインで高校生レストラン「神島屋」を開く。生徒が調理や接客を担当し、自分たちで考えたランチセットを販売する。

 経営科学科3年生で、課題研究「商品開発」を学ぶ生徒が取り組んでいる。生徒は普段から県内外のイベントで梅やきとりや梅あられを販売。高校生レストランとして、カフェを借り切り、予約制でランチセットを販売するのは初めて。

 当日は約10人が調理と接客に分かれて客を「おもてなし」する。1日だけ店の運営を全て任され、仕入れや原価計算などもする。

 販売するのは3種類の味が楽しめる「紀州うめどり・うめたまご2種盛りパスタ」(700円)と、梅入りソースを付けたうめどりを挟んだ「神島屋のとっておきライスバーガー」(600円)。いずれも値段は税込み。パスタにはスープとドリンク、バーガーにはポテトフライとドリンクが付く。

 予約制(最大席数38席)で、開店は午前11時〜午後0時半と午後1時〜2時半の2回。食事券の購入が必要で、紀南文化会館で販売している。

 電話での予約や問い合わせは、紀南文化会館(0739・25・3033)へ。


写真【高校生レストラン「神島屋」で販売するランチセットを試作する生徒(和歌山県田辺市新屋敷町で)】

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