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みなべ町清川に集出荷場完成 JA紀州

 和歌山県みなべ町清川のJA紀州清川集出荷場の竣工(しゅんこう)式が4日にあった。JAや町などの関係者が集まって施設の完成を祝い、南高梅ブランドや産地のさらなる発展を願った。

 旧施設は1964年ごろ、近隣にあった体育館を移設建築した施設だったが、狭い上に昨年の台風で屋根を破損し、地震倒壊の危険性もあることなどから、改築することにした。事業費は解体を含めて約2千万円。町が2分の1を補助する。南高梅や新品種「露茜」の集出荷場として活用していく。

 竣工式は、JA紀州の芝光洋組合長や小谷芳正町長をはじめ、町、町議会、JA、地元、工事関係者などが出席してあった。あいさつで、芝組合長は関係者に感謝し「施設の完成で、梅の流通がよりスムーズになり、消費者に一層、安全、安心をお届けできる体制が整った。有効に活用され、清川が日本一、元気で魅力ある産地になることを確信している」と述べた。


写真【関係者が出席して完成を祝った竣工式(和歌山県みなべ町清川で)】

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