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日本記録の魚拓を寄贈 4メートルのクロカジキ、串本町に

 和歌山県串本町の近海で7月に釣り上げられたクロカジキ(全長412センチ、重さ361・2キロ)の魚拓が2日、同町に贈呈された。130ポンドラインクラスで日本記録を更新したカジキの魚拓で、同町サンゴ台のホテル&リゾーツ和歌山串本に飾られる予定。

 寄贈したのは、大阪市のカジキ釣りチーム「天晴」(長谷川達智代表)。7月14、15日に開かれたカジキ釣り大会「第29回ジャパン・ビルフィッシュトーナメントin串本」(実行委員会主催)で釣り上げた。魚拓は同町串本の串本漁港で8月19日に制作した2枚のうち1枚で、幅183センチ、長さ550センチの布に取った。

 贈呈のため町役場を訪れた長谷川代表(60)=大阪市住之江区=は「釣った時はそれほど実感はなかったが、魚拓を見て本当に大きいなと思った。これからも事故なく、楽しくカジキが釣れるよう頑張っていきたい」。釣り上げるために4時間26分の死闘を繰り広げた杉本光作さん(44)=串本町上野山=は「すごく重く、途中で意識がなくなりそうだった」と振り返った。


写真【田嶋勝正町長(左)にクロカジキの魚拓を寄贈したチーム「天晴」のメンバー=和歌山県串本町串本で】

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