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闇に浮かぶ七色の奇岩 橋杭岩をライトアップ

 和歌山県串本町は2〜4日の午後5時半〜8時半、同町くじの川にある国の名勝・天然記念物「橋杭岩」をライトアップする。1日には試験点灯があり、約850メートルにわたって並ぶ大小約40個の奇岩や水面が青、緑、紫などさまざまな色に変化した。

 「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録された2004年に県と町が初めてライトアップした。好評だったため翌年から町が単独で続けている。

 一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー(東京都)が昨年、「日本夜景遺産」に認定したライトアップで、10色のライト60基で岩が計70色に自動で変化していく。水面も14台のライトで彩られる。

 町ホームページには、昨年のライトアップの模様をドローンで撮影した動画が掲載されている。ライトアップの3日間は、近くの道の駅くしもと橋杭岩、橋杭漁港、橋杭海水浴場の駐車場が利用できる。荒天中止。


写真【国の名勝・天然記念物「橋杭岩」をライトアップ】

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