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梅の里社会人野球開幕 みなべ

 第29回梅の里社会人野球大会が7日、和歌山県みなべ町で開幕した。同町と田辺・西牟婁から8チームずつ、計16チームが熱戦を繰り広げる。

 みなべ町、和歌山放送、紀伊民報の主催。みなべ町清川の清川球場で開会式があり、全チームの選手が参加。毎回ボランティアでこの大会の審判をしている「梅の里審判団」の審判長を第1回大会から26年務め、7月に亡くなった古谷利具さんに対して黙とうをささげた。

 大会長の小谷芳正みなべ町長は「『梅の里』の名が付くスポーツ大会は、小中学生の野球大会やバレーボール大会があり、梅の里をPRしてもらっている。選手の皆さんも梅干しを毎日食べて梅の里をPRしてください」とあいさつ。地元住民を代表して、同町清川名之内地区の下向一志区長(64)が歓迎のあいさつをした。

 昨年の大会で優勝したトラッカーズ(田辺・西牟婁)が優勝旗を返還し、同チームの石神貴光さん(24)が「感謝の気持ちを忘れず、各チームで交流を深め正々堂々と戦うことを誓います」と選手宣誓をした。

 清川球場の第1試合、田中野球クラブ―田辺ダイハツでは、みなべ清城少年野球クラブの廣岡秀真君(高城小学校6年)が始球式を務めた。

 7日は清川球場と千里ケ丘球場(みなべ町山内)で1回戦8試合があった。準々決勝は14日、準決勝と決勝は21日にいずれも清川球場で予定している。


写真【梅の里社会人野球大会の開会式で選手宣誓をするトラッカーズの石神貴光さん(7日、和歌山県みなべ町清川の清川球場で)】

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