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3年ぶりに乱舞祭 11日、田辺高応援団

 田辺高校(和歌山県田辺市学園)応援団は11日午後6時半から、田辺市新屋敷町の紀南文化会館で「応援乱舞祭」を開く。3年ぶり、25回目。創団55周年を記念する。女子だけの団員37人が、名物の「田辺が大将」など約30の演目を披露する。入場料は小学生以上400円。

 乱舞祭は田辺高応援団の伝統行事だが、部員の減少で一度は途絶えた。2013年、19年ぶりに復活し、その次は15年に開いた。

 応援団は毎夏、和歌山市の紀三井寺球場で開かれる高校野球和歌山大会で野球部の応援をする。3年生にとっては一区切りとなるが、今年は3年生を中心に「自分たちが主役になって多くの人に応援団の伝統を届けたい」と、3年ぶりの乱舞祭の開催を決めた。

 出演するのは、従来の応援団に当たるリーダー部門の10人とチアリーダー部門の27人。この夏で応援団を引退する21人の3年生にとっては乱舞祭が最後の舞台となる。

 披露するのは、長年受け継いできた「田辺が大将」「田高音頭」、旧制田辺高等女学校校歌「誠の根ざし」など。高校野球の応援歌「コンバットマーチメドレー」も2回ある。リーダーは学ランを着て演舞し、チアリーダーはモットーにしている笑顔で踊る。

 問い合わせは、田辺高校(0739・22・1880)へ。


写真【乱舞祭の練習に励む田辺高校応援団(和歌山県田辺市学園で)】

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