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明洋中が金賞、関西へ 県吹奏楽コンクール

 第54回和歌山県吹奏楽コンクールが3〜5日、和歌山市の県民文化会館で開かれた。紀南では中学小編成の部で田辺市の明洋中学校が金賞を受賞し、県代表として20日、滋賀県彦根市で開かれる関西吹奏楽コンクールに出場する。

 県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催。中学小編成の部では21校が自由曲を1曲ずつ演奏し、金、銀、銅の各賞が決まった。金賞8校のうち、県代表には明洋と橋本市の隅田が選ばれた。

 明洋は日本神話を題材にした曲「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」を演奏。ストーリー性の高い曲を豊かに表現した。審査員からは「クオリティーの高い演奏。特に打楽器の音色感とピッコロが抜群」などと評価された。

 明洋が関西吹奏楽コンクールに出場するのは2年ぶり。紀南では明洋のほかに、中学小編成の部で那智、高校小編成の部で近大新宮が金賞を受賞した。


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