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小学生がシュノーケリングに挑戦 串本

 和歌山県串本町有田の串本海中公園センターは6、7の両日、小学生が体験を通じて海への理解や興味を深める「マリンスクール」を開いた。町内などから参加した小学5、6年生15人がシュノーケリングで海の生き物を観察するなどし、地元の海に親しんだ。

 海への理解や興味を深め、キャンプでの共同生活を通じて子どもたちの自主性や協調性を培うことを目的に毎年開いている。今年は串本町から10人、古座川町から3人、新宮市から2人が参加した。

 初日は自分たちが寝泊まりするテントを設営するなどした後、ウエットスーツに着替え、公園前の海でシュノーケリングに挑戦。水がシュノーケルに入った時の対応を学んだり、足ひれを着けて泳ぐ練習をしたりしてから、周辺を泳いで生き物を観察した。新宮市三輪崎小学校6年の吉中裕晟君(11)は「シュノーケリングをするのが楽しみだった。青くてきれいな魚やサンゴなど、いろんな生き物を見ることができてうれしい」と声を弾ませた。

 2日目は、ウミガメについて学んで放流を体験したり、水族館で餌やりをしたりした。


写真【シュノーケリングを体験する子どもら(和歌山県串本町有田で)】

更新)