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立秋迎え早くも稲刈り 串本町

 暦の上では秋を迎えた「立秋」の7日、和歌山県串本町高富の田んぼで、早くも稲刈りが始まった。

 同町の学校給食で子どもたちが食べる米などを栽培している「町地産地消米生産者組合」(山下敏文組合長、25人)の副組合長、坂本渡さん(65)=串本町二色=が借りて栽培している田んぼ。広さは約30アールで、4月中旬にコシヒカリの苗を植え、天候に恵まれ台風の被害もなかったことで順調に生育。稲穂がたわわに実り黄金色になった。同日午前から稲刈り機を使って収穫を始めた。

 坂本さんは「今年は豊作に近く、稲穂がきれいで味もきっと良い」と笑顔。山下組合長(68)=同町伊串=も「子どもたちに安全でおいしい米を食べてもらいたい」と話していた。


写真【稲穂がたわわに実り、早くも収穫が始まった田んぼ(7日、和歌山県串本町高富で)】

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