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花火大会やアユのつかみ取り 串本まつりにぎわう

 和歌山県串本町で4、5の両日、第14回「串本まつり」(実行委員会主催、串本町共催)が開かれた。4日は串本節の「町民総おどり」や花火大会、5日はアユのつかみ取りやビンゴゲーム大会などがあり、多くの来場者が夏の恒例イベントを楽しんだ。

 4日は、午後6時から同町串本の町文化センター駐車場で、皆で串本節を踊る催し「町民総おどりの夕べ」の出発式があり、実行委員長を務める南紀串本観光協会の島野利之会長が「この(暑さの)熱気を、皆さんの熱気で吹き飛ばしていただきたい」と呼び掛けた。

 そろいの浴衣や法被を着た13団体約360人が、串本節保存会を先頭に、町文化センター近くのコンビニ店裏から串本漁港までを踊りながら練り歩いた。

 夜には花火大会を開催。会場の串本漁港には露店が並び、関連イベントとしてビアガーデンも催されて多くの人でにぎわう中、約4千発の花火が本州最南端の町の夜空を鮮やかに彩った。

 5日は、同町串本の町立体育館と町文化センター駐車場で「串本まつりふれあいひろば」を開催。午前中にフリーマーケットがあったほか、アユのつかみ取りでは、子どもらが会場に設けたプールの中を泳ぐアユを、水しぶきを上げながら追い掛けた。


写真【アユのつかみ取りに夢中になる子どもたち(5日、和歌山県串本町串本で)】

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