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扇ケ浜公園の遊具決定 田辺市、子どもらの投票で

 和歌山県田辺市は、扇ケ浜公園に設置する遊具を子どもたちの人気投票で選んだ。大海原をイメージした案で、大勢が一度に滑れる起伏のあるすべり台が特徴。完成は10月19日の予定。

 設置するのは、すべり台やうんていで構成した総合遊具とブランコ、鉄棒。市が企画提案型の入札を通知したところ、2社から応募があった。

 公園近隣の田辺第一小学校、田辺第二小学校の児童計595人と、子育て支援センター愛あいのイベントに参加した親子134人が、2案の完成イメージ図を見比べ、遊びたいと思った方に投票。85・1%の支持を得た遊具メーカーのチリ化成(紀の川市)の案に決まった。

 同社によると、起伏のあるすべり台「モーグルヒル」は、体を揺らしながら滑ったり、上ったりしながら遊べる。大勢が一緒に遊べるため、1人では体験できない楽しみ方があるという。斜面は半透明で、裏側も遊び場になる。葉っぱを模したうんていなどもある。


写真【扇ケ浜公園に設置される遊具のイメージ図】

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