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気力、体力振り絞り力走 高野―龍神でウルトラマラソン

 「高野山・龍神温泉ウルトラマラソン2018」(実行委員会主催、和歌山陸上競技協会主管)が10日、和歌山県の高野町と田辺市龍神村を結ぶ高野龍神スカイラインを舞台にあった。全国や海外から参加したランナーが気力や体力を振り絞り、標高差の大きいコースを走った。

 2016年9月の開催に続いて2回目。スカイラインを全面通行止めにして開催した。高野山大学をスタートして、龍神村で折り返して同大学にゴールする100キロの部に481人、龍神村をスタートして、高野山大学にゴールする50キロの部門に453人がエントリー。コースの標高差は100キロの部が812メートル、50キロの部が867メートル。各部とも途中、制限時間による関門を設けた。

 ランナーは上り坂と長い道のりに厳しい表情を見せながらも、走ったり、歩いたりしながら、一歩一歩ゴールを目指した。エイドステーションのスタッフもランナーに茶がゆや梅干し、飲み物を振る舞ったり、水を掛けたりして応援した。


写真【高野山に向けて一斉にスタートする50キロ部門のランナー(10日、和歌山県田辺市龍神村で)】

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