AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

全7観光地で昨年上回る 和歌山県のGW入り込み

 和歌山県はゴールデンウイーク(4月28日〜5月6日)に県内主要観光地7カ所を訪れた観光客の1日平均が9万778人だったと発表した。ここ10年間で最多。7カ所とも前年より多く、特にホテルが新規オープンした串本町では宿泊客が2倍になった。サイクリング客やアウトドア客の増加もみられた。

 田辺市龍神村、同市本宮町、白浜町、串本町、那智勝浦町、高野町、和歌山市を調べた。期間中の観光客総数は81万7千人で、同じ日数だった昨年より6万人多かった。日帰りは64万4600人で昨年より4万6900人増、宿泊は17万2400人で1万3100人増となった。

 1日平均は総数が過去10年で最多だった13年の8万5200人より6千人以上多かった。日帰りも7万1622人と13年の6万6890人を上回って過去10年で最多だった。宿泊も1万9156人と過去6年で最も多かった。

 観光地別で、昨年より最も増えたのは串本町。3万4200人から1・5倍の4万9600人となった。特に、ホテル「大江戸温泉物語」が4月にオープンしたことで、宿泊客が昨年の5900人から1万1700人と2倍に増加した。日帰り客も3万7800人と3割以上増えた。


更新)