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地元の妖怪、漫画で紹介 熊楠記念館が特別展

 南方熊楠記念館(和歌山県白浜町)は8日、特別展「和歌山妖怪大図鑑」を始めた。和歌山市の漫画家マエオカテツヤさんが描いたイラストで、県内各地に「出没」するという妖怪51種を紹介している。10日にはマエオカさんのミュージアムトークを開く。特別展は9月2日まで。

 記念館によると、マエオカさんは熊楠の大ファンで「妖怪をこよなく愛する漫画家」でもあるという。記念館でマエオカさんの作品を展示するのは昨年に続き2度目。

 今回は「石投女(いしなげんじょ)」(串本町)や「榧の精(かやのせい)」(紀南地域)のほか、「カシャンボ」(紀南一帯)などを紹介していて、それぞれの怖さを6段階で評価もしている。

 マエオカさんによるミュージアムトークは10日午後1時半から。8月5日にも開く。開館時間は午前9時〜午後5時(最終入館は午後4時半)で、木曜が休館日。入館は高校生以上500円、小中学生300円。


写真【さまざまな妖怪を紹介している特別展(和歌山県白浜町の南方熊楠記念館で)】

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