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10日にウルトラマラソン 高野山―龍神、地元で歓迎

 和歌山県の高野山と田辺市龍神村を結ぶ高野龍神スカイラインで10日に「第2回高野山・龍神温泉ウルトラマラソン」(実行委員会主催)が開かれる。地元では、給水地点でランナーに提供する軽食を用意するなどして歓迎する。

 2年ぶりの開催。高野山大学を発着点に龍神村龍神で折り返す100キロの部門(参加481人)と、龍神村龍神の宿泊施設「季楽里龍神」をスタートして高野山大にゴールする50キロの部(同453人)の2コースで競う。

 軽食は、龍神村柳瀬の産品直売所「村の爺婆(じじばば)の店 まあはいらんせ」が、龍神村産のユズの果汁を使った寒天500個などを提供する。ユズを搾る作業に苦労したという。

 前大会に続いて提供するパウンドケーキは100個を用意。ホウレンソウ、ゴボウ、ムラサキイモ、カボチャといった龍神村産の野菜を使っている。同店の主力商品の一つであるサイトモコロッケは100個、キュウリは120本を用意する。

 龍神村安井にある同店の調理場でスタッフが作業に追われている。清水良太店長(31)は「龍神村産の食材で作った。ランナーの皆さんに食べてもらって体力をつけて走ってほしい」と話している。


写真【村の爺婆の店が提供するパウンドケーキやサトイモコロッケなど(和歌山県田辺市龍神村安井で)】

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