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甲子園で南高梅贈る 阪神戦でみなべ町

 和歌山県みなべ町は15日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であったプロ野球の阪神―DeNA戦で来場者や選手に梅干しを贈り、本場みなべの南高梅をPRした。今年で13年目。「今年も来てくれた」と喜んでくれる人もおり、南高梅やPRの認知度は定着してきているという。

 阪神ファンで同町西本庄の井口富雄さんと井口修一さんが球団関係者とつながりがあり、2006年から始まった。「タイガース ファンサービスデー 紀州みなべ南高梅ナイター」というタイトルで開催。オーロラビジョンにも、タイトルが映し出された。約4万人の来場者があった。

 小谷芳正町長はじめ、うめ娘の森本千智さん(みなべ町谷口)と高田有沙さん(同町晩稲)、町職員7人が参加。法被を着て南高梅の白干し、しそ漬、蜂蜜漬の梅干し3粒や梅の機能性を紹介するチラシが入った5千セットを、球場ゲートで配布した。

 うめ娘の2人は両チームへの贈呈式で、阪神の大山悠輔選手と、DeNAの高城俊人選手に梅干しを手渡した。2回表終了後、来場者プレゼントとして、大阪府からの女性2人組に南高梅干しや青梅、梅酒のセットをプレゼントすると発表があった。勝利投手賞としてメッセンジャー選手、セーブ投手賞としてドリス選手にも南高梅干しを贈るという。


写真【梅干しやチラシのセットを配布して、和歌山県みなべ町の南高梅をPRするうめ娘や小谷芳正町長(右から2人目)=15日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で】

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