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まるで幽霊のよう 神倉山でギンリョウソウ

 和歌山県新宮市にある世界遺産・神倉神社で、白く透き通った姿のギンリョウソウ(銀竜草)が花を咲かせている。

 県立自然博物館によると、ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草で、山地のやや湿り気のある場所に生える。葉緑素を持たず光合成ができないため、菌根菌から栄養を得ている。名前は、その姿を竜に見立てたもの。ユウレイタケ(幽霊茸)とも呼ばれるという。

 神倉神社では険しい石段沿いの木の根元などで、高さ5センチほどのギンリョウソウが固まって花を咲かせている。


写真【神秘的な姿のギンリョウソウ(和歌山県新宮市で)】

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