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熊野十界曼荼羅を保管 上富田の観音寺

 和歌山県上富田町生馬の観音寺に、絵図の熊野観心十界曼荼羅(まんだら)や室町―戦国時代に地域で勢力を誇った山本氏に関する古文書が保管されていることが分かり、13日、県立博物館(和歌山市)の学芸員2人が調査した。類似の絵図は県内では既に3点の存在が確認されているが珍しく、学芸員は「新資料が口熊野において残されていたと分かったことが重要」と評価している。引き続き、詳しく調べる。

写真【山田一光住職(中央)から絵図にまつわる話を聞く県立博物館の学芸員=13日、和歌山県上富田町生馬の観音寺で】

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