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韓国からのチャーター便到着 南紀白浜空港

 和歌山県白浜町の南紀白浜空港で5日、チャーター便で韓国から訪れた観光客をもてなす歓迎式があった。県観光連盟や白浜観光協会、白浜町商工会のキャラクターが出迎え、県と同町、同町の観光・商工団体の関係者が川添茶などを振る舞ってもてなした。

 今月中に韓国の務安国際空港と南紀白浜空港を結ぶチャーター便が12往復する予定で、韓国から48人が乗った第1便がこの日到着した。

 歓迎式は到着ロビーであり、平安衣装姿の県職員2人のほかキャラクターの「わかぱん」「くえどん」「しらぺん」も参加。関係者が拍手で観光客を出迎え、観光パンフレットを手渡したり、茶葉入りクッキーや温かい川添茶を振る舞ったりした。

 観光客の一人は「意外に近かった」と笑顔で茶の入ったコップを受け取っていた。

 南紀白浜空港への国際チャーター便は近年では2010年度に10往復、11年度は6往復、13・14年度は各2往復あったが、ここ2年はない。今回は県が韓国の現地旅行会社に働き掛けて実現した。連続12往復は過去最多。韓国の50人乗り航空機が就航し、計約500人が訪れ、紀南や御坊・日高地方の各市町、和歌山市などを観光する。


【到着ロビーで川添茶のもてなしを受ける韓国からの観光客(5日、和歌山県白浜町の南紀白浜空港で)】

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