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串本でラグビー初合宿 トップリーグのNTTドコモ

 和歌山県串本町サンゴ台のサン・ナンタンランド総合運動公園多目的グラウンドで、ジャパンラグビートップリーグに所属するNTTドコモ「レッドハリケーンズ」が合宿している。トップリーグのチームが同町で合宿するのは初めて。

 同チームは大阪市住之江区にあるドコモ大阪南港グラウンドをホームとしている。昨年はトップリーグ(16チーム)から降格していたが、今年は復帰。和歌山県では2015年5月に上富田町で合宿し、小学生を対象にしたラグビー教室も開いたことがある。

 県はラグビーワールドカップ2019日本大会、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、ナショナルチームやトッププロチームのキャンプ誘致に力を入れている。串本町も本年度から南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会に参加し、誘致に力を入れている。

 レッドハリケーンズは今年2月に串本町へ視察に訪れ、合宿することを決めた。合宿期間は11月11〜16日。11日には選手やスタッフ約70人が大阪からバスで到着し、歓迎セレモニーが多目的グラウンドのクラブハウス前で開かれた。

 レッドハリケーンズのウイング、茂野洸気選手(28)は「力を蓄えて、リーグ戦に備えたい。トップ8以上の目標を達成したい」とあいさつした。記念撮影後、選手はすぐに練習を開始した。


【あいさつをするレッドハリケーンズの茂野洸気選手(和歌山県串本町サンゴ台で)】

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