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農林水産まつりに2万5千人 田辺市

 第30回田辺農林水産業まつりが12日、和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパークであった。地元特産品を買い求める約2万5千人(主催者発表)の来場者でにぎわい、至る所で行列ができた。

 実行委員会主催。会場には地元の野菜や果物、海産物を販売する店舗、木工品を作るコーナーなどが並んだ。開催30回を記念し、20の店舗やコーナーでは、先着30人に商品を特別価格の30円で販売した。

 田辺市肉用牛生産組合は熊野牛を鉄板で焼いて販売。特別価格の焼き肉はすぐに売り切れ、その後も行列ができた。神島高校(田辺市文里2丁目)が梅酢のたれに漬けて販売した「梅やきとり」も人気。他にも青森産のリンゴやシラス丼、イワガキなどを販売する店舗があった。

 妻と来場した田辺市秋津町の会社員、坂本長司さん(46)は「リンゴや梅やきとりを購入した。5年ぶりくらいに来たが、会場が広くなり、多くの人でにぎわっていて、とてもいい雰囲気だなと思った」と話した。


写真【地元特産の野菜を買い求める来場者(12日、和歌山県田辺市上の山1丁目で)】

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