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園児が防火パレード 田辺

 秋の全国火災予防運動(9〜15日)期間中、和歌山県の田辺市消防本部管内の幼稚園や保育園でつくる各幼年消防クラブが、それぞれの地域で防火パレードをしている。園児らが行進しながら、住民に火の用心を呼び掛けている。

 田辺市東陽の立正幼稚園(中谷泰子園長)は10日、年長児58人の幼年消防クラブが防火パレードをした。

 そろいの法被を着て鉢巻きをした園児は、拍子木や鳴子、「火の用心」と書かれた旗を手に、同市東陽の闘鶏神社近くにある広場で「火を使うときは気を付けましょう。たばこのポイ捨てや火遊びはやめましょう。今から、皆さんが火を出さないように呼び掛け、パレードをします」と元気に防火の誓いをした。

 園児は広場を出発し、沿道の人々が見守る中、アオイ通りや扇ケ浜前を行進。市文化交流センターたなべるでも声をそろえて防火の誓いをした。約40分かけて地域を歩いた。


写真【地域を行進して火災への注意を呼び掛ける、立正幼稚園の園児(10日、和歌山県田辺市下屋敷町で)】

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